いざ、山へ! 
トレッキングに役立つ、ハウツー&プランニングの基本の“き” 
アウトドアのスペシャリスト「野外学校FOS」が監修する
なるほど納得の「トレッキング」ショート動画で、サクサク学びましょう

トレッキング講師/伊丹崇さん(野外学校FOS)

●いたみ たかし カヤックやシュノーケリング、MTBやトレッキング、キャンプなど、海や山の広範なアクティビティに精通したスペシャリスト。NPO法人「国際自然大学校」などで、アウトドアプログラムの開発や指導者育成を長年務め、現在はフリーランスとして活動。登山家の戸高雅史さんが主宰する「野外学校FOS」には、2007年より参画している。

里山から山へ、レベルアップしてゆこう!

人の手が入った低山の里山と、過酷な環境の山は、それぞれ異なる魅力を持っています

トレッキングをはじめるなら、まずは里山を楽しみ、徐々に山のエリアへ向かうと、無理なくレベルアップできます。

。里山 / 人の暮らしに密接して、農業や林業、日々の生活に深く関係しているエリアです。多くが集落を含む低山で、人の手で作られ、維持管理をされてきました。公園の奥に拡がる、きちんと保全されている低山は、さまざまな動植物の住みかでもあり、自然の温かみを感じる、心地よいエリアです。より身近なハイキングやピクニックができる反面、林業や農業、集落同士を結ぶなど、さまざまな目的のトレイルが伸びており、道迷いに注意が必要です。

山 / 里山から離れ、人の手が全く入らなかったり、行き届かないエリア。その反面、高山でしか見られない、感じられない自然そのもの厳しさや美しさ、絶景を楽しめます。手軽な里山からはじまり、徐々に山の領域にステップアップすることで、里山と山の双方の魅力を楽しむことができます。

Movie created by ステレオタイフーンの秘密基地