日本を代表するトレーナー友岡和彦さん(クリードパフォーマンス)が提唱する、新たなフィットネスプログラム「FITNESS CAMP for OUTDOOR」。
「FITNESS CAMP for OUTDOOR」は、アウトドアスポーツをもっと愉しめる、ケガ知らずのカラダになれる、9つのポイントの向上を目指して設計されたプログラムです。
公園やアウトドアフィールドで、そして室内でも手軽にできる「FITNESS CAMP for OUTDOOR」では、トレッキング時の正しい姿勢のキープを重要視しています。
友岡さんおススメは、ヘソを、背骨に向かって引き込む「ドローイン」というエクササイズです。

「FITNESS CAMP for OUTDOOR」総合監修/友岡和彦さん


●ともおか かずひこ クリードパフォーマンス株式会社 取締役。MLBフロリダ・マリーンズなど3球団で、ストレングス&コンディショニングコーチを務めた、日本を代表するトレーナー。さまざまなアウトドアスポーツに適した、ケガ防止とパフォーマンスための「FITNESS CAMP for OUTDOOR」の考案者。

正しい姿勢は、トレッキングの基礎

トレッキングでは、姿勢が大切です。
姿勢を正しく保つことで、体力を無駄に消耗せず、少ないエネルギーで運動を続けることができます。
重要なのは、しっかりお腹を安定させること。
トレーニングを通じて、背骨が安定した状態で、歩く/走る/登れるようにしていきます。
お腹の深いところにあるインナーマッスルを鍛えるのは、実は、簡単です。
「ドローイン」によって、お腹の深いところにあるインナーマッスルをONの状態することで、背骨が安定するのです。

おヘソ引っ込め、「ドローイン」!

おヘソを、グイっと背骨に向かって引き込むのが、「ドローイン」。
呼吸は、細く長く、口から5秒かけて吐きながら、同時におヘソを絞めます。
お腹が凹んでくびれるイメージで、この時、内ももの内転筋も引き付けられ、お尻の穴の周りの筋肉もキュッと締まり、背が高くなった感じがするはずです。
ドローインを何度か繰り返し、姿勢を正しく保つように心がけましょう。
普段の立ち仕事のシーンや、ウォーキング時などでも、ドローイン。
トレッキングをする人こそ、繰り返しやってみてください。

5秒間ドローイン : 口から息を、細く長く吐きながら、おヘソを背骨に向かってグイっと引き込んでゆきます。

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