いざ、山へ! 
トレッキングに役立つ、ハウツー&プランニングの基本の“き”。
アウトドアのスペシャリスト「野外学校FOS」が監修する
なるほど納得の「トレッキング」ショート動画で、サクサク学びましょう。

トレッキング講師/伊丹崇さん(野外学校FOS)

●いたみ たかし カヤックやシュノーケリング、MTBやトレッキング、キャンプなど、海や山の広範なアクティビティに精通したスペシャリスト。NPO法人「国際自然大学校」などで、アウトドアプログラムの開発や指導者育成を長年務め、現在はフリーランスとして活動。登山家の戸高雅史さんが主宰する「野外学校FOS」には、2007年より参画している。

ヘビが出没しそうな場所図鑑

山歩きで、時折出会うのが、ヘビ!
苦手な人も多い動物なので、出没しそうな場所を、あらかじめ学んでおきましょう。

〈 ヘビが出没しそうな場所図鑑 〉

× 冬、雪が降っている山道。ヘビは、冬眠します!

× 2000m以上の標高の高い場所。ヘビの生息に、適していません。

△ 竹やぶなど、薄暗い場所。爬虫類であるヘビは、日向を好むため、出没の可能性は比較的に高くありません。

〇 日当たりが良く、緑が豊富な場所。ヘビがどこに出没しても、おかしくありません。

◎ 田んぼや池、沼などの水辺。ヘビが好んで棲んでいます!

◎ 日当たりの良い登山道や車道。森から日向ぼっこをしに出てくる可能性が高く、ヘビをよく見かける場所です!

春から秋の温かい時期、◎のエリアでは、足元に気を付けながら歩きましょう。
ヘビを見かけても、毒の有無にかかわらず、むやみに刺激せず、ヘビから離れて迂回します。
毒がなくても、捕まえたり、いたずらしたりなどせず、他の野生動物たちと同じく、自然へ配慮が大切です。

毒あり、毒なし、ヘビ図鑑

ヘビに嚙まれたら、すぐ病院へ! 
医師には、噛んだヘビの特徴を伝えて、血清など迅速な処置をしてもらいましょう。

〈 本州でよく見かけるヘビ 〉

マムシ:毒あり!

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ヤマカガシ:毒あり!

アオダイショウ:毒なし

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