暮らしとスポーツが“つながる”two-nagualサイトのオープンにより誕生したイベント「two-nagual トレッキング」。
シリーズ最終回は、2021年6月12日、神奈川の丹沢の名山、大山(おおやま 1252m)で開催されました。

two-nagualトレッキング」の最終目標は、神奈川の丹沢・大山(おおやま 1252m)。
ピラミッド型の美しい山容で古来から人々を魅了し、山岳修験道が険しい山道を切り拓き、江戸時代には「大山詣」として栄えた南関東随一のパワースポットです。

別名、雨降山とも言われる大山ですが、当日は、見事な青空!
参加者は、大山トレッキングの基地のひとつ、蓑毛(みのげ)に、電車とバスを乗り継ぎ続々集合してきました。
今回の講師&ガイドも、登山家・戸高雅史さん、そして戸高さんが主宰する「野外学校FOS」の伊丹崇さんの最強コンビが務めてくれます。

戸高さんが主宰する「野外学校FOS」の伊丹崇さん。two-nagualサイトでは、伊丹さんの動画によるトレッキング講座を公開中です!

3回目となった参加者たちも、互いの気心が知れ、戸高さんを中心にtwo-nagual トレッキング隊よろしく、大山山頂を目指し、アタック開始です。
前回、里山ハイクで道なき道を進む面白さに目覚めた、two-nagual トレッキング隊。
今回も、700mポイントでメインの登山道を離れ、尾根にかすかに残るバリエーションルートへ分け入り、峠へ向かわず直接、大山のピークを目指します。

ヤビツ峠を経ずに、大山へ直接アタックする、バリエーションルートを進みます。

行き交う人の途絶えた小径は、新緑が彩る、まさに深山。
道なき道の急登でグングン高度を稼ぎ、あっという間に、イタツミ尾根ルートに合流です。
ハイキング客が増えてくると、いよいよ1252mの山頂へ到着。

正面には、伊豆半島、三浦半島、遠くに伊豆大島を望む相模湾。
大パノラマの絶景が、お出迎えです。

のハズなのですが、あいにく本日の山頂は霧の中……。

背後は、富士の麓まで続く、丹沢山地の山並み。
塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳など1600m級の丹沢主脈が連なり、さらに奥多摩山塊の合間には南アルプスまで見渡せる、山、また山の山国・日本の原風景は、残念ながら、またの機会です。

山頂でのお弁当タイムで鋭気を養い、気を取り直して、いざ下山!
目指すは、大山信仰の中心地、阿夫利神社下社の壮麗な拝殿です。
膝がいたくなるそうな激下りで、下社へ到着。
ケーブルカーで一気に麓まで下りられる、筋肉への負担を最小限にできるルートなので、筋肉痛も軽く済むハズです!

この仲間と、また山へ!
そんな想いに包まれたtwo-nagual トレッキングも、いよいよ終了です。
次は、トレーニングを積んで、もっと高い山へ!
カラダのケア方法も学んで、いつかは山小屋を利用した山旅へ!
皆さまの挑戦を、暮らしとスポーツがつながるtwo-nagualサイトは、これからもサポートし続けます!
今回の「1000m峰に挑戦! 丹沢・大山1252m」動画レポートも、暮らしとスポーツが“つながるtwo-nagualサイトに準備が整いしだいUP予定です。

第1回 「自然公園で基礎レクチャー!」(2021年4月17日開催) 

暮らしとスポーツが“つながる”two-nagualトレッキングの第1回は、東京・代々木公園での、山歩きの基礎講座。前半は、ヒマラヤ登山のエキスパートである、登山家の戸高雅史さんから、歩き方や身のこなし方のレクチャー。後半は、トップアスリートを手掛ける、日本を代表するトレーナー友岡和彦さんによる、野外フィットネスの「FITNESS CAMP for OUTDOOR」と豪華2本立てのメニューでした。参加者の多くが、都会の喧騒のすぐ近くで自然を感じる、貴重な体験を愉しみました!

第2回 「里山で、コンパス片手に、地図ハイク!」(2021年5月15日開催)

暮らしとスポーツが“つながる”two-nagualトレッキングの第2回は、埼玉・奥武蔵の日和田山(ひだわださん 305m)。アウトドアの愉しみを多くの人々に伝える「野外学校FOS」の伊丹崇さんを講師に迎え、地図とコンパスを頼りに、川を渡渉し、道なき道を登って山頂へ。知っているけれど使ったことのない地図とコンパスの魅力に、参加者の表情は真剣そのもの。いよいよ次回は、日和田山の3倍、1000m級のピークに挑戦です!

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