ストラーラ東京代表、石毛志穂さんが教えてくれる、
いつでも、どこでも簡単にできる、ヨガの呼吸法。
仕事の合間にリラックスしたい時、集中力を高めたい時、
瞑想をしながらできる、ココロとカラダに効く「ヨガブレス」です。

ストラーラ東京 石毛志穂さん

●いしげ しほ/アメリカ、オハイオ州シンシナティ生まれ。小学校の途中から高校卒業まで、大阪・神戸で過ごす。卒業後はサンフランシスコをベースに、ユナイテッド航空にキャビンアテンダントとして就職。光半導体の製造機器、ベンチャー企業、医療機器、スポーツアパレルなどに従事。その後、2010年にリーボック(アディダスジャパン)に就職し、帰国。両親2人の介護を契機に、2015年、ストラーラ東京を設立する。現在は、ストラーラ東京を運営するかたわら、都内を中心にヨガイベントや企業クラスを企画・運営。

簡単、シンプル、「6:2」呼吸法

ココロとカラダを癒す、ヨガブレス。
ヨガでは、用途、目的別にいろいろな呼吸法があります。
今回は、代表的なヨガ呼吸法ではなく、私が日常生活で行っている呼吸法ご紹介します。
それが、シンプルに数をカウントする「6:2」の呼吸法

6カウント、息を吸い上げます。
トップで2止めて、6カウントで吐いてゆきます(ボトムで2止めます)
「6:2」で吸って&止めて、「6:2」で吐いて&止めて、これで1サイクルです。
鼻から吸って、鼻から吐くを繰り返すシンプルな呼吸法。

リラックス効果、集中力が上がる効果があるので、トライしてみてください。
意識を向ける対象がハッキリあるので、呼吸をしながら瞑想もできます。
忙しい皆さんにとって、一石二鳥の呼吸法なのです。

「6:2」を、さっそくトライ!

では、実際にやってみましょう!
楽な姿勢で座り、両手は膝の上に載せます。
背すじはピンと伸ばし、頭を空に向かってグッと引き上げます。
目を閉じたまま、軽く鼻で呼吸します。
鼻から吸って、鼻から吐いて、徐々に脱力してゆきましょう。

リラックスできた状態から、「6:2」でカウントしてゆきます。
まず、鼻から息を吸って、6カウントします。
トップでは2カウント、息を止めます。
次は、6カウントで吐きます。
ボトムで、2カウント止めます(可能であれば、8カウントまで吐き切ります)。

これを繰り返して、理想の状態に導きます。
最後は、吐き切ったところで、普通の鼻呼吸に戻します。
カウントを止め、呼吸の感覚を味わってゆきます。
ココロの準備が整ったところで、目を開けて終了です。

Movie created by ステレオタイフーンの秘密基地