同じように見えて、種類がいろいろのヨガマット。
6㎜、9㎜、中上級者向けなどなど。
選び方のポイントを、ストラーラ東京代表の石毛志穂さんに聞いてみた。

石毛志穂さん(ストラーラ東京)  

いしげ しほ/アメリカ、オハイオ州シンシナティ生まれ。小学校の途中から高校卒業まで、大阪・神戸で過ごす。卒業後はサンフランシスコをベースに、ユナイテッド航空にキャビンアテンダントとして就職。光半導体の製造機器、ベンチャー企業、医療機器、スポーツアパレルなどに従事。その後、2010年にリーボック(アディダスジャパン)に就職し、帰国。両親2人の介護を契機に、2015年、ストラーラ東京を設立する。現在は、ストラーラ東京を運営するかたわら、都内を中心にヨガイベントや企業クラスを企画・運営。

正しいヨガマットの選び方!

ヨガ初心者のための、ヨガマットの選び方。
クッション性があって、安定性も高い、厚さ6㎜のマットがおススメです。
6㎜以下が初心者に薄すぎる理由は、お尻の痛さ。
カーペットの上なら6㎜でも問題なしですが、床の上に敷くと、お尻が当たって痛みが出る方も……。
ノーブランドの6㎜のヨガマットであれば、3000円程度で購入できます(もっと安いモノもあります)。

6㎜でもお尻が痛い方には、9㎜タイプがおススメです。
9㎜タイプは、クッション性が高い分、安定性は劣ります。
バランスを取るポーズや、難しいポーズでは、9㎜タイプはおススメしません。
私のスタジオでも、生徒さん用に、6㎜と9㎜、2種類を用意しています。

先生や上級者が使うヨガマットの秘密

ヨガの中上級者や指導者が使うマットがあります。
値段も1万円以上と高額ですが、厚みもしっかりあって、クッション性と安定性に優れており、滑りにくいのが特徴です(難点は、重い……)。
中上級者向けのマットだと、立ち位置のポーズ、バランスのポーズが楽にできるので、ヨガのワザがどんどん上手になっていきます。

また、ヨガタオルという、ヨガマットの上に敷くタオルも市販されてあります。
スタジオなどで、レンタルのヨガマットを共有する時に“My”ヨガタオルを使うと、衛生的にも清潔が保てるので、便利です。

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