アウトドアを、カラダ全身で楽しむ、山登り!
はじめの一歩を踏み出すための、初心者向け、山のあれこれの超入門。
教えてくれるのは、野外活動のスペシャリスト遠藤大哉さんです。
ライフセーバーにして大学の准教授の遠藤流レクチャーを、動画で分かりやすくお届けします。

遠藤大哉さん(NPO法人「バディ冒険団」代表)
えんどう ひろや/1968年、東京狛江生まれ。東京工科大学特任准教授、日本体育大学ライフセービング部監督、元ライフセービング全日本チーム監督。湘南で、子どもやその家族と野外活動を行うNPO法人「バディ冒険団」を主宰している。

山で、道に迷う。
道標のない分岐や、霧(ガス)などで視界が悪い際など、さまざまなシーンで発生します。

【道迷いを防ぐコツ ①】

道に迷う最大の理由は、“頭の中に、地図が入っていない”から。
事前にきちんと計画を立て、頭の中に地図をイメージできることが重要です。
登山当日も、小まめに地図をチェックします。

【道迷いを防ぐコツ ②】

道迷いに気づいたら、分岐点まで戻り、計画していたルートであるかを地図で確認します。
地図は、迷ってから眺めても、現在位置を教えてはくれません。
地図は小まめにチェックし、常に現在歩いている位置を把握することが重要なのです。

【道迷いを防ぐコツ ③】

分岐を通過する時は、一瞬止まって、振り返るなど、周囲の状況を観察しておきます。
景色をインプットしておくことで、来た道を戻る際、記憶の景色と照合ができ、計画したルートに戻ることを手助けしてくれます。
広い林道から、細い登山道に入る分かれ道などは、道標を見落とし、道迷いする可能性が高くなります。
道幅が広い分、友達との会話に夢中になりがちですが、このような場所を歩いている時こそ注意が必要です。

Movie created by ステレオタイフーンの秘密基地