暮らしとスポーツが“つながる、”two-nagualの登山イベントは、秋晴れの日曜に開催!
誰もが知る名山を、歩く人が少ないルートやアプローチで迫る“誰もいない名山”シリーズが始まりです。

第1回は、丹沢の名山・大山(1252ⅿ)。
シークレットルートと呼べる、出会った登山者は3名だけの大山北尾根から、ハイカーで賑わう山頂を目指します。

大山北尾根から眺める大山(1252ⅿ)山頂

相模の国の名山、丹沢・大山(おおやま 1252m)。
雨ごいでも有名な阿夫利神社がある霊山として知られ、今でも、たくさんの観光客やハイカーで賑わっています。
そんな大山には、実はシークレットルートとも言える、北尾根というコースがあります。

北尾根は、山頂から一ノ沢峠にかけて伸びる、長~い尾根道。
一ノ沢峠へのアクセスが不便なため、歩く人も少ないのですが、関東平野や塔ノ岳などの眺めがバツグンで、静かな山旅を楽しめます(今回は通りませんでしたが、一ノ沢峠から913ⅿの分岐の間には、モミの巨木林もあります)。

スタートはヤビツ峠!

林道の途中には、有名な護摩屋敷の清水が!
整備されていない山道が始まります!

今回の大山北尾根コースは、バスの便が良いヤビツ峠からスタート。
舗装された林道を宮ケ瀬方面に少し下り、地獄沢橋から北尾根への登山道にアプローチします。

地獄沢橋の宮ケ瀬側に、ひっそりとある登山口

急登ながら、明るく気持ちの良い山道を約1時間。
整備された登山道ではないので、道標もほとんどなく、ところどころは踏み跡も不明瞭なため、山慣れした登山者しか入らない、まさにシークレットな山登りです。

ところどころ不明瞭、明瞭な箇所はわずかです


軽く汗ばむ頃、北尾根に合流(913ⅿ分岐)。
さらに高度を稼ぐ20分ちょっとの登りを過ぎると、ゴキゲンな尾根歩きの始まり始まりです!

痩せ尾根や崩落地でちょっとしたスリルも味わいつつ、明るい広葉樹の道を大山山頂めがけて進みます。
グングンと大山の山頂が迫り、鹿よけのネットをハシゴで越えると、ハイカーで賑わう大山山頂に出ます!
賑わう大山の山頂とは対照的な静けさが、大山北尾根の魅力を引き立てます。

鹿よけのネットをハシゴで越えれば、山頂です
大山山頂へグングンと近づいていきます!

ご存知、大山山頂

山頂からの眺めは、もちろん格別! 
多くのハイカーで賑わう理由は、海まで遮りものがない開放感です。
伊豆、真鶴半島、初島、小田原の街並み、相模湾の海沿いの町と秦野や伊勢原などの山里、そして横浜から関東平野に掛けてが一望できます!

大山山頂からの相模湾の眺め

ハイカーが行き交う大山の参道を下れば、阿夫利神社の立派な下社。
下社からはケーブルカーも利用できるので、楽々の下山もできちゃいます。
という、誰もが知っている名山を、ちょっと違ったアプローチで迫る“誰もいない名山”。

阿夫利神社の下社
ケーブルカーで楽々下山もできます!

暮らしとスポーツが“つながる”two-nagualでは、今後も“誰もいない名山”シリーズを実施していきます。
詳細、お申し込みは、こちら!

12月19日【東京・八王子】誰もいない高尾山PART2

トレッキング初心者のための「誰もいない名山」シリーズ

第2弾【神奈川・丹沢】誰もいない塔ノ岳

第3弾【東京・八王子】誰もいない高尾山